このブログを作った初期に、IE6を使っている訪問者の方に二眼里程標でIE6からの乗り換えを促すメッセージを表示させてみたというエントリーを投稿したのだが(IE6のシェアが高いので、ちょっと抵抗してみる)、何とそのメッセージを見てIE6を捨ててくれた方がいるのを発見!
そやから、つっちゃんの日記やんか様
どれくらいの人がそのメッセージに気付いているか、調べる術も無いし調べようとも思っていなかったのだが、IEのシェアを減らす試みが無駄ではないということを確認させていただけて大変嬉しく思っている。
直近のIE他、各種ブラウザシェアは・・・
久々にIE6関連のエントリーを書こうとしてちょっと調べてみたところ、Firefox、ブラウザシェアでIE 6.0を抜くという記事が。
これは「Firefox全体で」ということらしいのだが、IE6が減少の傾向にあるのは当たり前ではあるが確実のようだ。自サイトでもIE8が格段に増えた印象がありますし。
そこで、直近一カ月の二眼里程標のブラウザシェアをチェックしてみた。そんなにアクセスの多いサイトではないけれど、ユーザーのWEBリテラシーに左右されない(であろう)「二眼レフ」というシロモノなので、多少は参考になるだろうか。
ブラウザの種類別では、IE・・・56.23% Firefox・・・21.25% Safari・・・15.62% ここからぐっと下がって、 Opera・・・3.30% Chrome・・・3.14% となっている。
IEのバージョンは、IE8・・・42.60% IE7・・・26.44% そして我らがIE6様は、30.92% であった。
全体から見てのIE6の占有率は、おおよそ17.39%。
前出の記事とは多少差があるが、集計するサイトの傾向やアクセス数、リピート率などによっても全く違う数値が出るだろうから、何が正しい数字なんて言えないのでしょうけど、この17.39%は多いのか少ないのか・・・
ただ、これからWindows7の普及に従って、大幅に減るのは確実でしょう。
IE6利用者を減らすための様々な取り組み
探してみると、IE6に文句を言うだけではないサイトや情報がわらわらと見つかったので、その一部を。
InfoQ”IE6追放”キャンペーンでは、様々な取り組みが紹介されており、ノルウェー、「IE6」の使用停止を呼びかけるなどは、国ぐるみかっ!と突っ込みたくなります。
YoutubeでIE6ユーザーにサポートが終了するメッセージが出されているのは有名ですが、それ以外にもIE NO Moreという米国企業を中心としたIE6シェア減少への取り組みも。
個人的に好きなのは、http://ripie6.com/。こういったセンスは、我々も見習うべきでしょうか。
しかし、あとどれくらいスターハックしたら、IE6とさよなら出来るのでしょうか。
私がいつの日かIE6を無視したサイトを制作する日が来たら、僅かばかりの寂寥の念とWEBを学ばせてもらった感謝を送りたい。
(・・・いや、早くそうなって欲しい)